熊本の日帰り温泉おすすめ|市内・阿蘇・天草のエリア別と料金の目安
公開 2026年10月17日 ・ 確認日 2026年10月17日 ・ 約10分 ・ 文:koyo
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熊本は県内どこでも温泉が湧いていて、日帰りで入れる施設がとても多い県です。
おすすめ一覧20件
1.湯らっくす
本荘 ・ 温泉・サウナ
📷 Kotaria0311 / CC BY-SA 4.0
サウナ好きなら一度は行きたい、24時間営業の天然温泉&サウナ
熊本市内で24時間営業している天然温泉のお風呂屋さんで、サウナが有名。アウフグースやサウナシアター「THIS IS IT」などのイベントもあり、休憩用のリクライニングシートや予約制のドミトリーも備えている。
- 駐車場
- 無料180台(一部に高さ2.7m制限あり)
- アクセス
- 熊本駅から一駅、バイクで5分ほど
- 入浴
- 毎日8〜10時は清掃のため入浴不可
6.天然温泉 ばってんの湯
東区江津 ・ 温泉・サウナ
温泉・サウナ夜中の2時まで開いてる、東区江津の天然温泉
東区江津にある天然温泉。熊本市の入浴支援の施設一覧では10時から翌2時までの営業、定休日なしと掲載されていて、仕事帰りの遅い時間にも寄りやすいお風呂です。
- 営業時間
- 10:00〜翌2:00・定休日なし(熊本市の施設一覧、2026年9月4日時点)
⚠ 営業時間・定休日は熊本市の被災者向け無料入浴サービスの施設一覧(2026年9月4日時点)の掲載内容です。最新の営業状況は施設にご確認ください。
8.山鹿温泉 さくら湯
山鹿市 ・ 温泉
📷 田中快 / CC BY-SA 4.0
江戸期建築の大浴場で源泉かけ流し。350円で入れる元湯
1640年に細川忠利公が建てた御茶屋がルーツの、山鹿温泉の元湯。九州最大級の江戸期建築様式の大浴場で、お湯は源泉かけ流しだよ。2012年に再開湯していて、貴賓用の「龍の湯」の展示や温泉資料室、観光案内所(レンタサイクルあり)も入ってる。
- 料金
- 入浴料 大人350円・子ども150円
⚠ 最新の営業状況は公式情報でご確認ください。
12.三加和温泉 なごみ乃湯(ふるさと交流センター)
和水町 ・ 温泉
温泉九州トップクラスのpH値、とろりとした肌ざわりの湯
和水町の三加和温泉郷にある日帰り温泉。pH値は九州でもトップクラスといわれ、とろりとした肌ざわりが特徴なんだって。露天風呂付きの大浴場のほか家族湯や貸切風呂もあって、となりの物産館では地元の食材や特産品が買えるよ。
- 定休日
- 温泉館は毎週水曜日
- 駐車場
- 100台
- アクセス
- 九州自動車道 南関ICから車で約20分
⚠ 最新の営業状況は公式情報でご確認ください。
18.日奈久温泉センター ばんぺい湯
八代市日奈久 ・ 温泉(日帰り入浴)
600年の湯治場・日奈久温泉のど真ん中にある、地元の公衆浴場!
室町時代に開湯したと伝わる日奈久温泉の中心にある温泉センター。1階は昔ながらの「本湯」、2階は大浴場、3階は家族湯という造りです。1階には地元の野菜や食品が並ぶ直売コーナーもあって、湯上がりにのぞくのも楽しいですよ。
- 定休日
- 毎月第3火曜日・元日(祝日の場合は翌日)
- アクセス
- 肥薩おれんじ鉄道 日奈久温泉駅下車(新八代駅・八代駅から約20分)/南九州西回り自動車道 …
- 料金
- ばんぺい湯 大人520円/本湯 大人200円
⚠ 地震後、本湯と2階大浴場は時間を短縮し、サウナ・水風呂なしで営業中と公式サイトで案内されています。断水などで早く終わる場合もあるそうなので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
19.道の駅 美里 佐俣の湯
美里町 ・ 温泉(日帰り入浴)
温泉(日帰り入浴)津留川のほとりで大露天風呂。湯上がりはあか牛丼とだご汁!
津留川の清流沿いにある道の駅の日帰り温泉。岩造りの大露天風呂と檜の内風呂があって、お湯はやわらかいアルカリ性単純温泉です。食事処ではあか牛丼やだご汁御膳など地元の味が食べられて、ログハウス風の「さまたんロッジ」に泊まることもできます。
- アクセス
- 熊本市中心部から約50分/御船ICから約30分
- 料金
- 入浴 大人600円・中高生350円・小学生250円
⚠ 最新の営業状況・休館日は公式サイトでご確認ください。
DETAIL
くわしい解説・選び方
熊本の日帰り温泉は「いくらで、どこまで」で選ぶ
日帰り温泉は、入浴料が200円台の地元の公衆浴場から、2,000円の湯治料までかなり幅があります。ここでは、公式ページや観光協会のページで確認できた料金だけを並べました。税込・税抜の表記がない施設もあるので、金額は目安として見てください。
| 200〜350円台 | 熊入温泉センター(大人250円)/日奈久の本湯(大人200円)/山鹿温泉 さくら湯(大人350円)/菊池の城乃井旅館(350円) |
|---|---|
| 400〜650円台 | 七城温泉ドーム(430円)/ばんぺい湯の大浴場(520円)/世安湯(550円)/大谷の湯(630円)/佐俣の湯(600円) |
| 800〜1,000円前後 | 嘉島湯元 水春(平日800円・土日祝850円)/湯らっくす(平日900円・土日祝1,000円)/垂玉温泉 瀧日和(1,000円) |
| 2,000円前後 | 地獄温泉 青風荘の日がえり湯治料(大人2,000円) |
熊本市内の日帰り温泉・銭湯
湯らっくす:24時間営業で、休憩までできる
湯らっくすは、本荘にある24時間営業の天然温泉です。入浴のみの料金は、大人(中学生以上)が平日900円・土日祝1,000円、小人(4歳〜小学生)が300円です(2023年4月改定の料金表)。温泉とサウナは10時から翌8時まで、8〜10時は清掃のため入浴できません。駐車場は無料で180台分あり、一部に高さ2.7mの制限があります。
入浴のみの場合はタオルを持参します(館内で販売もあります)。2階の休憩プランなら貸し出しがあるので手ぶらでOK。休憩のフリーコースは月〜金が1,650円、土曜と日祝が2,000円(深夜1時退館)で、リクライニングシートは予約なしの先着順です。2026年7月の地震のあとは、7月31日に営業を再開しています。
嘉島湯元 水春:買い物ついでに、再入浴もできる
嘉島湯元 水春は、イオンモール熊本の中にある日帰り温泉です。大人(中学生以上)は平日800円・土日祝850円、小学生は400円・420円、幼児(3〜5歳)は220円・250円、2歳以下は無料。岩盤浴は入浴料にプラスして大人800円・850円で、時間無制限です。営業は月〜土が9時から、日・祝が6時から、いずれも深夜1時まで(最終受付は24時)。
駐車場はイオンモール熊本の駐車場が無料で使えます。レンタルタオルは有料で、当日中なら再入浴もできるので、お買い物の前後で2回入る使い方もできます。地震後は臨時休業を経て営業を再開し、岩盤浴は8月5日から再開しています。
熊本 日帰り温泉 安い:市内の銭湯
市内の銭湯で料金を確認できたのは世安湯です。入浴料は550円で現金のみ(2026年2月に改定)。駐車場は10台ぶんあり、お風呂道具は持参が基本です。熊本市が公開した施設一覧(2026年9月4日時点)では、世安湯は17〜21時で火・水曜休みでした。
同じ一覧で営業時間が確認できた銭湯は、坪井温泉 大福湯が13〜23時(火曜休み)、東区のたかの湯が14〜22時(月曜休み)。天然温泉 ばってんの湯は10時から翌2時まで定休日なしなので、仕事帰りの遅い時間にも寄りやすい施設です。この3軒の入浴料は、公式ページで確認できなかったため掲載していません。
大谷の湯(菊陽町):琥珀色のにごり湯
大谷の湯は、菊陽町の源泉かけ流し100%の温泉です。大人(中学生以上)630円、小人(小学生以下)350円、3歳未満は無料。毎週木曜のレディースデーと火曜のメンズデーは350円です(祝日と重なる場合は対象外)。営業は10〜24時(大浴場の受付は23時30分まで)、定休日は第1水曜、駐車場は60台。7月28・29日は地震の影響で臨時休業し、8月1日に営業再開のお知らせが出ています。
菊池・山鹿・玉名の日帰り温泉:安くて湯がやわらかい
山鹿温泉 さくら湯
熊本で「安い」を求めるなら、菊池・山鹿エリアが有力です。山鹿温泉 さくら湯は大人350円、小人150円で、営業は6〜24時、休館は毎月第3水曜(祝日の場合は翌平日)。回数券は大人12枚つづり3,000円です。江戸期建築の大浴場で源泉かけ流しという、料金以上の満足感があります。
菊池温泉
菊池温泉は、旅館やホテルが日帰り入浴を受け付けています。菊池市観光協会の一覧(2026年10月17日〜23日の週の表示)では、城乃井旅館350円(6〜23時・家族湯あり)、後藤温泉200円、菊池グランドホテル600円、望月旅館700円など。3枚つづり1,500円の周湯券(期限なし、観光協会で販売)を使えば、加盟施設で温泉めぐりもできます。
七城温泉ドーム
七城温泉ドームは同じ一覧で大人430円、小学生150円、6歳未満無料、10〜22時で年中無休と載っています。2026年6月には東浴場のサウナにオートロウリュが入り、サウナマットは各自持参です。
熊入温泉センター
山鹿の熊入温泉センターは、大人250円・小学生以下150円と、今回確認した中でもかなり安い公衆浴場です。定休日は第1・3水曜、駐車場は30台。和水町の三加和温泉 なごみ乃湯は、中学生以上500円(18時以降は400円)、5歳〜小学生250円、4歳以下無料で、10〜21時(最終受付20時)。毎週水曜が休館で、駐車場は100台あります。
玉名温泉つかさの湯
玉名温泉つかさの湯は、大浴場が9〜21時50分(最終受付21時20分)。無色透明でつるつるの源泉掛け流しで、入浴料は公式ページで確認できませんでした。家族湯は平日のみ電話予約ができます。
阿蘇・南阿蘇・黒川の日帰り温泉
地獄温泉 青風荘
阿蘇は、料金も雰囲気も施設ごとの個性が強いエリアです。地獄温泉 青風荘は「日がえり湯治料」という名前で、大人2,000円、学生(中学生〜大学・専門学校生)1,800円、小学生800円。10〜17時(最終受付15時)で、定休日は火曜です。中学生以上はレンタルの湯浴み着とバスタオルが付き、名物の混浴露天「すずめの湯」には湯浴み着か水着で入ります。2026年7月30日から日帰り温泉を再開しています。
垂玉温泉 瀧日和
近くの垂玉温泉 瀧日和は、大浴場が大人1,000円、小学生500円、3歳〜未就学児300円(GWやお盆、紅葉シーズンなどの特日は1,200円・600円・400円)。営業は10〜19時(受付18時まで)で、水曜と第2・第4木曜が休みです。タオルの備え付けはなく販売のみ。シャンプー類とドライヤーは用意されています。
黒川温泉は、入湯手形(1,500円)で露天風呂を3か所めぐれます。新明館の洞窟風呂は単独でも500円(10時30分〜15時、最終受付14時30分)。手形を買うか、気に入った1軒に入るかは、時間と予算で選べます。
満願寺温泉 川湯
とにかく安く、ちょっと変わった体験をしたいなら満願寺温泉 川湯。湯面と川面がほぼ同じ高さの露天風呂で、脱衣所は無人です。料金は大人200円を湯銭箱に入れるスタイル(2025年1月時点の情報)。駐車場から少し歩きます。
八代・宇城・天草の日帰り温泉
日奈久温泉センター ばんぺい湯
八代の日奈久温泉センター ばんぺい湯は、1階の本湯が大人200円・小人50円、2階の大浴場が大人520円・小人310円です。公式ページでは、案内時点で臨時に10〜20時の営業になっていました(通常は10〜22時)。家族湯は有料で、電話予約は受け付けておらず先着順。定休日は毎月第3火曜と元日です。
道の駅 美里 佐俣の湯
美里町の道の駅 美里 佐俣の湯は、大人600円、中高生350円、小学生250円で、10〜21時。岩造りの大露天風呂と、あか牛丼などの食事処があります。
スパ・タラソ天草
天草・大矢野のスパ・タラソ天草は、地震による断水で臨時休館したあと、2026年8月18日に営業を再開しました。8月25日のお知らせでは、温泉は10〜21時(最終受付20時30分)の短縮営業で、プールも8月26日から再開。定休日は毎月第2・第4火曜です。入館料は公式ページで確認できなかったので、電話(0964-56-1126)で確かめてください。
熊本 日帰り温泉 駐車場:台数の目安
車で行く人が多い日帰り温泉は、駐車場の台数が気になるところ。確認できた範囲では、湯らっくす180台(無料)、なごみ乃湯100台、大谷の湯60台、熊入温泉センター30台、世安湯10台です。水春はイオンモール熊本の駐車場が無料。市内中心部の銭湯は駐車場が少なめなので、市電や徒歩で行く前提で考えるのが気楽です。
熊本 日帰り温泉 タオル・休憩:手ぶらで行ける?
- 湯らっくす:入浴のみはタオル持参(館内販売あり)。休憩プランなら貸し出しあり
- 嘉島湯元 水春:レンタルタオルは有料
- 地獄温泉 青風荘:中学生以上は湯浴み着とバスタオル付き(小学生以下は水着などを持参)
- 垂玉温泉 瀧日和:タオル備え付けなし、販売あり。シャンプー類・ドライヤーは用意
- 世安湯:お風呂道具は持参が基本
休憩をしたい日は、湯らっくすの2階のほか、熊入温泉センターの2階大広間のような昔ながらの休憩所がある施設が向いています。瀧日和には、最大5時間まで使える貸切休憩室「住箱」(11〜16時・事前予約制)もあります。
地震後の営業状況と、入浴支援について
2026年7月の地震のあと、湯らっくす(7月31日)、地獄温泉 青風荘(7月30日・日帰り)、スパ・タラソ天草(8月18日)などが営業を再開しています。熊本市が実施した被災者向けの無料入浴サービスは、市のページで10月4日までと案内されていました。県の入浴支援事業に参加した佐俣の湯のように、施設ごとの案内もあります。現在の対象や期間は、各施設の公式ページや市町に確認してください。
よくある質問
熊本で一番安く入れる日帰り温泉は?
今回確認できた範囲では、日奈久の本湯(大人200円)、菊池の後藤温泉(200円)、満願寺温泉 川湯(200円、2025年1月時点)が200円です。熊入温泉センターが250円、さくら湯・城乃井旅館が350円と続きます。
タトゥーがあっても入れますか?
施設によって異なります。垂玉温泉 瀧日和は、大浴場はご遠慮いただいているものの、貸切湯は利用できるので受付で声をかけるよう案内しています。湯屋 水禅の大湯のように、タトゥー(シール含む)のある方は不可の施設もあります。事前に各施設へ確認してください。
子ども連れで入れる日帰り温泉は?
水春は幼児(3〜5歳)220円・2歳以下は無料で、岩盤浴は小学生からです。湯らっくすは小人(4歳〜小学生)300円。2階の休憩など年齢に制限がある場合もあるので、事前に確認を。
雨の日でも行ける日帰り温泉は?
買い物と組み合わせて屋内で一日過ごせる水春や、24時間営業の湯らっくすが使いやすいです。阿蘇の山あいの施設は、悪天候で臨時休業や時間短縮になることがあります(瀧日和は公式ページで案内)。
出典・参考情報
- ・湯らっくす 公式サイト
- ・湯らっくす 料金表
- ・嘉島湯元 水春 ご利用情報
- ・大谷の湯 公式サイト
- ・熊本市 被災者向け無料入浴サービス・協力施設一覧
- ・世安湯(All About ニュース)
- ・山鹿温泉 さくら湯(山鹿市観光)
- ・菊池市観光協会 立ち寄り湯一覧
- ・菊池市観光協会 菊池温泉
- ・七城温泉ドーム 公式サイト
- ・熊入温泉センター(山鹿観光)
- ・三加和温泉 なごみ乃湯 公式サイト
- ・玉名温泉つかさの湯 公式サイト
- ・地獄温泉 青風荘 日がえり湯治料
- ・垂玉温泉 瀧日和 ご利用案内
- ・南阿蘇 日帰り温泉・立ち寄り湯一覧
- ・山みず木(黒川温泉)日帰り入浴
- ・新明館(黒川温泉)日帰り入浴
- ・日奈久温泉センター ばんぺい湯
- ・道の駅 美里 佐俣の湯
- ・スパ・タラソ天草 お知らせ(プールの営業再開)
- ・くまもと観光情報 満願寺温泉 川湯